Morning Dispatch
2026年6月25日木曜日
5件のニュースを エージェント経営 編集部が選定しました。
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- 01AI/プロダクトAnthropic 公式 / Fortune / The New Stack
Anthropic「Claude Tag」公開 — Claude が Slack に“チームの一員”として常駐、@メンションでタスクを非同期委任
Anthropic が 6/23 に Claude Tag を発表した。従来の「個人が自分専用 Claude と1対1」から「1体の Claude が Slack に共有メンバーとして常駐する」形へと AI 利用の単位を変える製品で、管理者が許可したチャンネル・ツールにアクセスし、ユーザーは @Claude にタスクを投げて裏で進めさせられる。エンジンは Opus 4.8 で、旧「Claude in Slack」アプリを置き換える。
出典を見る → - 02LLM/モデルZ.ai 公式 / OpenRouter / Simon Willison
Z.ai「GLM-5.2」が実利用で急伸 — MIT ライセンスのオープンウェイトが Opus 4.8 にあと数点、コストは約1/6
中国 Z.ai(旧 Zhipu)の MIT ライセンス・オープンウェイト coding モデル GLM-5.2 が、公開後の実利用で OpenRouter 上のシェアを急速に伸ばしている。Terminal-Bench 2.1 で 81.0、長期タスク FrontierSWE で 74.4 と Claude Opus 4.8(75.4)に肉薄し、コストは閉源フロンティアの約1/6。「長時間走らせる coding エージェントに premium API を払う経済合理性」を揺さぶる存在になっている。
出典を見る → - 03セキュリティTenet Security / The Hacker News / The New Stack
新攻撃クラス「Agentjacking」— 公開 Sentry キー1つで Claude Code / Cursor / Codex に任意コードを実行させる
Tenet Security が 6/12 に公開した新攻撃クラス。Web ソースに普通に埋め込まれている公開 DSN(Sentry の書き込み専用キー)だけで攻撃者が偽のエラーイベントを注入し、開発者が AI エージェントに「未解決の Sentry issue を直して」と頼むと、エージェントが MCP 経由でその偽イベントを“信頼できるシステム出力”として読み、仕込まれた npx コマンドを開発者の権限で実行してしまう。
出典を見る → - 04開発者ツールGoogle AI for Developers 公式 / @googleaidevs
Google「Gemini Interactions API」が GA — モデルとエージェントを単一エンドポイントに統合、Managed Agents・バックグラウンド実行対応
Google が Gemini の新インターフェース「Interactions API」を一般提供(GA)した。テキスト・マルチモーダル入力・ツール使用・Managed Agents を単一エンドポイントに統合し、サーバーサイドの会話状態保持とバックグラウンド実行を備える。2025年12月のベータから昇格し、新規プロジェクトの推奨インターフェースとなった(旧 generateContent は legacy 扱いだが継続サポート)。
出典を見る → - 05ビジネス/インフラCerebras 公式IR / Reuters / CNBC
Cerebras、上場後初決算と同時に OpenAI と 750MW・200億ドル超の複数年契約を公表 — それでも株価は10%超下落
ウェハースケール AI チップの Cerebras が、上場後初の四半期決算(Q1 2026)と同時に、OpenAI との複数年・750MW・総額200億ドル超の計算供給契約を公表した。1月に「100億ドル超」とされた契約が拘束力ある正式契約で約2倍に拡大し、OpenAI は今後数年で 750MW の高速推論コンピュートを Cerebras 上に展開する。
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