Morning Dispatch
2026年6月26日金曜日
6件のニュースを エージェント経営 編集部が選定しました。
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- 01AI/インフラOpenAI / Broadcom 公式 / TechCrunch / CNBC / Bloomberg
OpenAI×Broadcom、初の自社AIチップ「Jalapeño」を発表 — 推論特化ASIC、開発9ヶ月でコスト約50%減
OpenAI と Broadcom が、OpenAI 初のカスタム AI チップ「Jalapeño」を 6/24 に発表した。学習ではなく推論に特化した ASIC で、ChatGPT と Codex のワークロード向けに設計されている。両社が昨年合意した 10GW 規模カスタムチップ構想の第1弾で、Nvidia 依存からの多様化を進める一手でもある。
出典を見る → - 02AI/セキュリティAP / CNBC / SecurityWeek / FastCompany / Anthropic 公式
Anthropicの「Mythos」がNSA主導テストで米政府の機密システムを"数時間で"突破 — Project Glasswing
Anthropic の未公開フロンティアモデル「Mythos」が、政府・情報機関との合同テスト(Project Glasswing)で米政府の機密システムの脆弱性を発見していたと米当局者が AP に明かした。Warner 上院議員が 6/11 の銀行委員会公聴会で『このツールは我々のほぼ全ての機密システムに、数週間でなく数時間で侵入した』と述べていたことが背景にある。
出典を見る → - 03AI/政策The Information / CNBC / Bloomberg / Reuters
米政府がフロンティアAIの提供を統制 — OpenAIに「GPT-5.6」の段階リリースを要請、顧客ごとに政府が承認
トランプ政権が安全保障上の懸念から、OpenAI に新モデル「GPT-5.6」の段階的リリースを要請したと The Information が 6/25 に報じた。Altman は社内 Q&A で、GPT-5.6 を少数パートナー向けの限定プレビューで出し、プレビュー期間中は政府が顧客ごとにアクセスを承認すると説明したという。2週間前の Anthropic・Fable 5 停止に続く動きで、フロンティアAIへの政府統制がパターン化しつつある。
出典を見る → - 04AI/プロンプト@Raul_IA_Prod
Claudeの新機能「Council」— 5人のAI評議会が議論して1つの答えを出す
Claude に『Council(評議会)』という使い方を仕込むプロンプト技法(BM 1,577 で拡散)。1つの回答を即返すのではなく、Claude の中に立場の違う5人のアドバイザーを立て、互いに議論させたうえで最終的に1つの結論を出させる。設定方法と試せる5つのプロンプトをスレッドで配布している。
出典を見る → - 05AI/ワークフロー@masaki_aihack
Claude Codeの性能を「92倍」引き出す方法 — 文脈管理10コマンド
Claude Code を『賢いチャット相手』ではなく『文脈を管理する秘書』として使い倒すための X Article(BM 5,192・閲覧110万超のヒット)。AI がうまく動かないのは性能でなく『文脈に迷っているから』という主張のもと、文脈を自分で設計・管理するための10コマンド/機能を解説する。
出典を見る → - 06AI/エンタープライズ@ClaudeDevs
Claudeの「エージェント・アイデンティティ」— 共有チャンネルではClaude自身の資格情報で動く
Anthropic 公式が、複数人いる共有チャンネルで Claude が『誰の権限で動くのか』に答えたスレッド。結論は『Claude 自身の権限』。チームに Claude をタグ付けすると、人間のメンバーと同じように自分専用のアカウント・資格情報が割り当てられる。この仕組みを agent identity と呼ぶ。
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