Morning Dispatch
2026年7月3日金曜日
3件のニュースを エージェント経営 編集部が選定しました。
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- 01開発者ツール / Claude Codecode.claude.com 公式 changelog / DevelopersIO
Claude Code v2.1.197〜2.1.198 が大型更新 — Sonnet 5 が既定に(1M)、Claude in Chrome が GA、背景エージェントが自動コミット&ドラフトPR
Claude Code の 2.1.197〜2.1.198 で、既定モデルが Claude Sonnet 5(ネイティブ1Mトークン、8/31まで $2/$10 の導入価格)に切り替わり、Claude in Chrome が正式版(GA)に到達した。あわせて背景エージェントが自動コミットしてドラフトPRを開く、Explore エージェントが Haiku→Opus に格上げ、組織既定モデル設定、サブエージェントの5階層ネストなど、自動化・運用まわりが一段強化された。
出典を見る → - 02オープンウェイト / エージェントモデルInternScience(GitHub)/ arXiv 2606.30616
Agents-A1 公開 — 35B MoE の長時間タスク特化エージェントモデル、パラメータでなく「行動の長さ」をスケールして1兆級に匹敵(Apache-2.0)
上海 AI Lab の InternScience グループが、検索・科学研究・ソフトウェア工学・ツール呼び出しなどの long-horizon(長時間・多段)タスクに特化した 35B MoE モデル Agents-A1 を Apache-2.0 で公開した。パラメータを増やすのではなく学習軌跡の長さをスケールする「Horizon Scaling」により、GPT-5.5 や DeepSeek-V4-pro、Kimi-K2.6 等の frontier 級と互角、一部の長時間ベンチで SOTA を主張している。
出典を見る → - 03エージェント / computer useGoogle 公式ブログ / The Decoder
Gemini 3.5 Flash に「コンピュータ操作(computer use)」が標準搭載 — ブラウザ/モバイル/デスクトップを1モデルで操作、専用モデル不要に
Google が Gemini 3.5 Flash に computer use(画面を見て操作する)を標準ツールとして統合した(public preview)。これまで別モデル(2025-10 の Gemini 2.5 computer use)だった機能が、関数呼び出し・Search grounding・Maps と同じ本番モデルにネイティブ搭載され、ブラウザ・モバイル・デスクトップを1回のモデル呼び出しから操作できるようになった。
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