ABOUT THIS COMIC
いちばん高かった446円は、値切ったのではなく、要らなくなった。
内訳はアバター189円、モーション446円、音声1円で、合計636円。毎日出せば月に2万円になる——そう見積もって諦めていた動画配信が、翌朝には届いていた。この漫画は、その種明かしを工程順にたどります。
本丸は、図解を動かすための446円でした。「絵が動いているのだから動画生成AIを使っているはずだ」という当然の推理に、答えは「使っていません」。1枚の絵として生成し、部品ごとに切り出して、HTMLで並べ直して動かす——描き直さないから、文字も色も生成したときのまま残ります。
各章の終わりに、亮介が書いたまとめノートを1枚ずつ。最後の1行は「機械検査に通ることは、品質保証ではない」。安くする話ではなく、AIに任せる範囲を決める話です。




























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