今朝のAIニュース
2026年8月15日土曜日
7件のニュースを エージェント経営 編集部が選定しました。
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- 01📰 モデル・インフラOpenAI 公式 / 9to5Mac
OpenAI「Ultrafast mode」— GPT-5.6 Sol が最大14倍速・750 tok/s、支えるのは Cerebras
OpenAI が、GPT-5.6 Sol を標準処理の最大14倍の速度で走らせる新しいサービスティア「Ultrafast」を API 向けにプレビュー公開した。出力は最大 750 tokens/秒に達する。速度の出どころはモデルの改良ではなく推論ハードウェアで、Cerebras の Wafer-Scale Engine を使っている。現在は限定提供で、企業は待機リストから申請する。
出典を見る → - 02💻 AI開発ツールOpenAI Developers / 9to5Mac
ChatGPT / Codex に「Computer History」— Mac の操作履歴を文脈にする、注入リスクは公式も認める
macOS 版 ChatGPT デスクトップアプリに「Computer History」が追加された。選択したアプリとサイトでの操作履歴から検索可能なタイムラインを作り、ChatGPT と Codex の両方がそれを文脈として参照する。既存の Chronicle の置き換えだが中身は作り直しで、スクリーンショットではなく macOS のアクセシビリティ経由の操作イベントを記録する方式に変わった。既定はオフで、明示的なオプトインが要る。
出典を見る → - 03🔁 ループエンジニアリングDeepSeek 公式 / The New Stack
DeepSeek が「全部プラグイン」のエージェントハーネスを MIT 公開 — ループ自体が差し替え可能
DeepSeek が独自のエージェントハーネス「DeepSeek Harness (dsh)」を MIT ライセンスでオープンソース公開した。Cordis というカーネルの上でプラグインの搭載・取り外し・依存を管理し、モデルアダプタ・ツール・スキル・セッション・サンドボックス・ストレージ・スケジューリング・UI、そしてエージェントループそのものまで全部が差し替え可能なプラグインとして構成される。公開直後の伸びが異常で、1時間半で2万2千スター、1日以内に6万5千スター超と複数媒体が報じた。
出典を見る → - 04📰 モデル・インフラGoogle AI 公式 / 9to5Google
Gemini 3.7 Flash 発表 — 前モデルから3週間、価格は約半分、同日に Spark が乗り換え
Google が Gemini 3.7 Flash を公開した。コーディングとエージェント向けの主力モデルという位置づけで、3.6 Flash からわずか3週間での更新になる。デバッグや課題解決といったコーディングタスク、初回コードの正答率、本番投入できる品質のコード生成で改善したとしている。同日、Google AI Pro / Ultra 向けの常時稼働エージェント Gemini Spark が 3.7 Flash に切り替わった。
出典を見る → - 05💻 AI開発ツール・Claude Code@yugen_matuni
〈知見〉AI の変な日本語は、プロンプトではなく Hook で潰す — ルール500本+書き換え例セット
Claude Code / Codex に業務ドキュメントを書かせると内容は正確でも日本語が不自然になる。この問題に対し、システムプロンプトや CLAUDE.md への禁止事項の追記を見限り、PostToolUse Hook でファイル書き込み直後に正規表現照合をかけて書き直させる運用に切り替えた実践記。ルールは500本超まで育っており、全てに「こう書き直す」グッドパターンが対で付いている。
出典を見る → - 06🧠 コンテキストエンジニアリング@msjiaozhu
〈知見〉Agent Memory の本当の難所は「取り出した情報が、今も成立しているか」
Agent Memory の議論は「過去の情報をどう取り出すか」に留まりがちだが、エージェントがプロジェクトや月をまたいで働くようになると、より難しい問いは「取り出したその情報は今も成立しているのか」になる、という整理。9連投のスレッドで、必要な能力を検索的な回答と長期コンテキストの回答に分けている。
出典を見る → - 07🎨 AI×デザイン@dubhunter
〈知見〉デザイナーの手が速くなると、次に足りなくなるのは「判断の量」
Figma と AI をつないで5画面から100画面へ展開したとき、作業は減ったのに「これでいいか」を決める回数が激増した、という現場の観察。生成が速くなった分、ボトルネックが制作から意思決定へ移る。
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